Epilog Fusion シリーズ

ウェーブガイド　レーザー発振器

同じメーカーのレーザー発振器であっても実はレーザー定格出力の違いだけではなく、レーザービームの太さや拡がり係数など、レーザー光の品質や特性に違いがあります。 エピログレーザーでは、60ＷまでのCO2レーザー発振器は自社生産を行なっており、（それ以上の出力の発振器は米国コヒレント社の特別生産品）その品質を加工機本体に合うように最適化しております。

• 業界でも最高レベルのビーム品質
• 内部CO2ガスを高圧化することによる出力の高効率化。
• 高速スイッチング回路による高追従性。
• 安価なガラス管発振器と違い、アルミ製発振管の採用による高耐久性

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