レーザー加工機の導入事例(Fusion Edge 12/皮革加工)

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会社概要

株式会社革茶屋
〒458-0919 愛知県名古屋市緑区桶狭間神明1603 MIKIビル3F

事業内容:レザークラフト、革小物専門店 革製品の製作、販売
使用レーザー加工機:Epilog Fusion Edge 12-50W / Fusion Edge 12-30W

 加工事例


 インタビュー

導入したきっかけや理由

人伝いにレーザー加工機が良いと聞いて興味を持ちました。何を作ろうかある程度考えてはいましたが、月々のリース料も高くないため、採算は十分に取れると判断して導入しました。


レーザーを導入して良かった事

導入して本当に良かったと思っています。自社でレーザー加工機を持つことで、サンプル加工が容易になりました。型を作る必要がなく、材料に名前などを手軽に入れられるのも大きなメリットです。また、お客様からもらった画像も簡単に加工でき、弊社の商品づくりにはなくてはならない加工機となっています。


レーザーコネクトで導入して良かったこと

何かあった時はすぐに対応してくれますし、技術員によるサポートもあるため、安心して使い続けられます。


レーザー加工機を使用するうえで気を付けていること

機械自体は頑丈でトラブルもほとんどないため特に気にしていませんが、レンズやミラーなどの光学系の部分は清掃に注意しています。


今後の期待と要望

機械は高額なので、もう少し機能を絞った廉価版があればありがたいです。中国製のレーザー加工機も性能が良くなってきていると聞いているので、レーザーコネクトさんには今後も頑張ってほしいです。




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