Epilog Fusion 32レーザーのドライバーにゴム印加工モードが追加されました。

通常どおりデータを作成します。ゴム印ですので、反転させます。

カーソル部分にある「レリーフ」と「スタンプ」が使用できるようになりました。

通常のドライバー画面です。特に変更点はありません。

ゴムをセットします。

加工がスタートしました。

どんどん彫っていきます。

大分彫れてきました。

汚れがありますので、ささっと洗って完成です。

実際に綺麗に出るかテストしてみます。

大きさがわかるように、ペンを並べてみました。
問題ない仕上がりです!
まだ、こちらのドライバーはベータ版です。
正式にリリースされましたら、[レーザーコネクトのホームページ]でお知らせいたします。
今回使用した機種。 Epilog Fusion 32

